大井川鉄道でSLに乗った思い出

毎週土曜日21時から放送されるテレビ東京の「アド街っく天国」

今回は静岡県の寸又峡温泉がテーマでした。

寸又峡に向かうにはそれ自体がすでに観光資源でもあるSLが走る大井川鉄道が足となる事もあり同路線の話題も多く取り上げられ鉄道好きで知られる中川家の弟さんの方も嬉しそうにしてましたっけ。

番組を見ながら、もう五年ほど前の事ですが大井川鉄道で川根路を訪れ旅したのを思い返し当時のアルバムなど紐解きながら旅の話を綴りたいと思います。

人気のSLに乗るにはまず指定券が必要。東海道本線からの乗り換えとなる金谷駅で求めると恐らくは最後の一枚をゲット出来た様でラッキー!

というのもSLの起点新金谷から列車に乗り込んでみると最後尾の車両の一番後ろの席だったのです。

何はともあれSLはガタンと揺れて力強いレールの音を響かせ緑鮮やかな茶畑の中を走り抜けます。

カーブに差し掛かると遠くに煙を吐き出す黒い機関車の

姿も見え鉄道旅モード全開気分でした。

途中SLが通ると入浴客が立ち上がって手を振るという

温泉も見えました。但し入浴客そのものは列車からは幸か不幸か見えませんでしたが。

一時間ほどで終着の千頭に着くとSL資料館と更に先に行くトロッコ列車が待っていました。が、旅の行程はここで折り返し。再びこの地を尋ね今度はトロッコにも乗りたいと思いながら川根路を行くSLの旅は終了となりかつて近鉄特急で活躍したレトロな車両で帰路につきました。