首位奪還に向けて暗雲、ファイターズ連敗

今シーズンを占う上で非常に重要でなるであろう6連戦、北海道日本ハムファイターズは東京ドームに於いて最初の3連戦を東北楽天ゴールデンイーグルスと対戦していますが、現在進行形ところ2戦を終了してファイターズの連敗スタートとなってしまいました。

初戦の先発はバース、大事な連戦の初陣を任されたものの初回から3失点、この日はイマイチ投球が定まらず毎回ランナーを出す苦しい投球内容、そして序盤の5回についに6点を失い一方的な展開に、後続を任された投手が気の毒でなりませんでした。

この日の試合は打線の繋がりの悪さも目立ちました。近藤選手と中田選手にホームランは生まれたものの13本のヒットを打ったにも関わらず得点はホームランの2点だけと言う投打共に残念な内容でした。

そして2戦目の先発を任されたのは首の故障から1軍復帰後初登板となるメンドーサ、ゴロで打たせてとるピッチングと抜群の安定感で先発ローテーションを担っていた投手ではありましたがこの試合では本来の投球からは程遠い内容でした。勝負どころではコースが甘く入りそこを狙われて序盤だけで7失点、この日は後続の投手も打たれて終わってみれば13対4の大敗、打つ方では大谷選手にタイムリーヒットが出るなど前日と比較すれば繋がりが出てきましたが、肝心な投手が踏ん張り切れない様ではこの先が思いやられます。

思えば今年の開幕も連勝と連敗を繰り返してもたついたスタートとなりましたが交流戦終了後からはまさしく破竹の勢いで勝ち続け日本4位タイ記録となる15連勝も記録、つまり今はこれから巻き返しをはかるための一休みの段階であるとポジティブに見ることも可能ではありますが投手陣を見ているとこの先心許ない気がしなくもありません。

故障者が復帰、2軍で調整している主力投手や野手が復帰して、そこからがラストスパートと位置付けているのであれば今後がまだ楽しみではあります、後は大谷選手がマウンドで躍動する姿も早く見たいです。